FAQ
よくある質問はこちらを参照してください。
使い方
よくある質問
お問い合わせの多い質問
- 初心者(免許取得1年未満)でも車は借りられますか?
- 条件付きでご利用可能です。
免許取得後3年以上の方が同乗して頂ければ可能となります。 - 予約は運転者本人でないとダメですか?
- ・運転者様以外でもご予約は可能です。ただし、ご出発手続きには運転者様ご本人
(補助運転者様も同様)が手続きを行う必要がございます。
※ご予約者と運転者(借受人)が異なる場合は、予約番号とご予約時の登録電話番号下四桁が必要になります。 - 駐車違反をした場合について
- 駐車違反を行った場合、お客様は速やかに警察署に出頭し、原則返却前に違反金をお支払い下さい。
返却前に駐車違反金のお支払いを行わなかったお客様に対しては、自認書の記入を求め、その場で駐車違反金をお預けいただきます。
駐車違反預かり金
・30,000円:中型車以上(車両総重量7,500kg~、最大積載量4,500㎏~、乗車定員11人以上~のいずれかに該当する場合)。
・25,000円:上記以外の車両。 - 事故を起こした場合の自己負担額はいくら必要ですか?
- ・事故を起こされた場合は過失の有無に関わらず必ずNOCのお支払が必要となります。
≪NOC≫
・それぞれの補償対象に対して所定の金額のお支払が必要となります。
【事故を起こされた際のご負担額について】
万一事故を起こされた場合、お客様のご負担は以下となります。
例)お客様がレンタカーご利用時に他者と接触事故を起こし、車両が自走不能となった場合免責補償制度未加入の場合 免責補償制度加入の場合 対物補償の免責額 50,000 0 車両補償の免責額 50,000 0 ノンオペレーションチャージ 50,000 50,000 合計負担額 150,000 50,000
・事故を起こされた状況により、所定の補償を受けれられない場合がございます。
【補償を受けられない場合】
①警察および当社(ご利用店舗)にお届けのない事故
②ご利用店舗が加入するレンタカー保険が適用できない事故
③貸渡約款に違反する事故
④延長のご連絡をいただいていない期間に発生した事故
≪貸渡約款≫ - 事故の場合、どんなリスクがありますか?
- 万が一事故が起きた場合には、所定の補償限度額の範囲で補償します。ただし、保険金が支払われない損害および補償限度額を超える損害については、すべてお客さまのご負担となります。予約、契約の際に免責補償制度にご加入いただくと、万が一事故を起こされても、以下のケースを除いて、対物、車両補償の免責額分が免除されます。
<除外ケース>
①警察および弊社に届け出のない事故
②保険金が支払われない事故
③弊社貸渡約款に違反する事故
④無断延長中に発生した事故 - 返却時にガソリンを満タンにできない場合は、どうすればいいですか?
- ・燃料は満タンでお貸出しいたします。ご返却時は満タンにしてご返却してください。
・満タンの給油方法は、給油機が、自動的にカチッと音がして停止した時点で給油を止め、継ぎ足ししないでください。
・燃料を満タンにせずにご返却手続きをした場合は、ARM(自動貸渡機)で未給油の申告を行い所定の料金をお支払いただきます。
・未給油の基準は油種・燃料計の割合に応じてご精算いただきます。
※P-P1、P-E1クラスの燃料電池の充電容量は除きます。ガソリンまたはディーゼル燃料のみ満タンでご返却下さい。 - 店舗営業時間外の貸渡し・返却はできますか?
- 可能です。レンタカーの出発・返却は、店舗の営業時間外でも自動貸渡機(ARM)操作にて可能となります。
- 料金の支払方法を教えてください。
- お支払い方法はクレジットカードでのお支払いのみとなります。 精算時にクレジットカードの4桁の暗証番号が必要となります。
出発時にご利用料金のお支払いをお願いします。返却時に実際のご利用料金との過不足を精算させていただきます。